小学生の行き渋り|学校に行きたくない朝の対応と体験談

小学生の子どもが『学校に行きたくない』と言った朝、働くママとしてどう対応したのか体験談をもとに紹介します。

まだまだ試行錯誤中ではありますが、少しでも参考になれば幸いです。

「学校に行くのが当たり前」って本当?

そう。
これって、私の時代(めっちゃ昭和時代)は、学校へ行くのが当たり前で…

休むっていうと、熱があるとか体調不良とか、親が「病気で学校は休ませる」と判断した時だけだったんですよね。

 

娘の「学校行きたくない」が始まった朝

でも、うちの娘は違います。

朝から起きてこない。
目覚まし何個掛けても起きない。
起こしに行っても起きない。

何とか起こすと、この言葉。

「学校行きたくない…」

初めての時は、どうしたの?で済んでいましたが、何度も続くとその場だけでなく先の事まで考えてしまって何とかしないとって私も焦っていました。

NG対応だった私…つい問い詰めてしまう

今の考え方としては…

「何で行きたくないの?」
って問い詰めちゃダメなんですって。

私、めっちゃ聞いてた…

何で?どうして?
学校で何かあったの?
嫌なことでもあった?

全部ダメなやつ(笑)

でもさ、理由が分からないと解決策を見つけられないじゃない?って考えてました。

児童精神科の先生に言われたこと

子供が「行きたくない」って言うことが理由だから、まず受け入れるのが大事って言われました。

「そうなんだ。行きたくないんだね」って。

そして、学校に行くのがどれくらい嫌なのか、「0~10の内どれくらい嫌なの?」と聞いてみる。

そうすると子供側も、ママは私の気持ちを分かってくれたって安心できるんだと言われました。

また、娘はすぐに「無理」や「分からない」「できない」と言うのですが、

先生曰く想像力が豊かで、先の事を考えてしまい失敗したらどうしようと、失敗を恐れているだけで、親が失敗して娘の前で謝るという事を見せるのも効果的なんだそうです。

働くママの現実と葛藤

まず、行きたくないという気持ちを受け入れることが大事って、

もちろん分かりますよ。それも。

でもね、世のママたちは色々忙しいし、そうそう仕事を休めないじゃない?

職場の人も最初は、

「大変だね。いいよ休んで子供といてあげて」って言ってくれるけど、何度も続くとココロの声が聞こえてくる。

「またか…」と。

肩身の狭い思いを続けることになり、私もストレスになっていました。

働き方を変えたことで心に余裕ができた

結局私は、身動きが取りやすい働き方である「個人事業主」に変えました。

会社員でいるより給料は減るけど、「今何が一番大事なのか」を考えた結果、これが私にとっての最優先事項だと思ったんです。

そして、学校の先生や町の子育て支援の方、スクールカウンセラーの先生たちにもお世話になりながら、学校に遅刻したり早退したりしながら、完全に学校から離れないようにして行きました。

その結果…

自分のココロに余裕ができ、娘も1日学校に行ける日が増えました!

でも、やっぱりたまには「学校行きたくない…」が出ますけど…

だけど今は、子どもへの声かけも変わり

「分かった。今日は休もう。その代わり、明日は頑張ってちょっとでも行ってみよう!」

そんな声かけができるようになりました。

まぁ、娘も休めると分かると急に元気になるんですけどね(笑)

 

娘にとって学校は、嫌いな勉強をやらなくちゃいけない場所という思いが強く、

「勉強がイヤ=学校に行きたくない」になっている節があります。

学校を休むから授業に抜けが出来、基礎が分からないまま応用に入ってしまい余計にイヤになっている感じです。

なので、少しずつ一緒に勉強の時間も作り、復習を始めました。これも大事な親子の時間だと思っています。

私が実際にやっている対応方法

子供が「学校に行きたくない」と言い出したら

  • まず、ママが深呼吸
  • 気持ちを受け入れる
  • 行けるか確認する
  • 仕事の調整を考える
  • できるだけ寄り添う

これだけはやっています。

要は、ママが一緒にいてあげられるかどうかかなと思います。

わが家のルール|休む日の過ごし方

  • ゲーム禁止
  • YouTube禁止

ここだけは必ず守らせています。

その代わり…

  • 一緒にお出掛け
  • 一緒に遊ぶ
  • ハグ
  • 大好きと伝える

子どもにとって大切なのは「安心できる時間」

こうやって2人の時間を作るだけで、子供は落ち着きます。

次の日はちゃんと行けることも多いです(笑)

ママだって休んでいい

ママたちは本当に忙しい。

自分の事は後回しで、子供の事、家族の事、家事やら学校行事やら仕事の事…

そして…夫の世話に(笑)

でも、ママだって人間です。

頑張りすぎると、身体もココロも病んでしまいます。

ちゃんと自分を労わることを忘れないでください。

私なりの自分をいたわる時間の作り方

  • お風呂にゆっくり浸かる
  • 小説や映画
  • ストレッチ
  • アロマの香りでリラックス
  • 美味しいコーヒーをゆっくり飲む
  • モヤモヤの書き出し(これめちゃおすすめ)

私がやっているのはこれくらいです。

お風呂や香りは副交感神経を優位にしてくれるから、取り入れやすくてオススメ。

あと、モヤモヤとか不安とかイライラとか、自分が思っている事、心に引っかかっている事など何でも紙に書きだすのは、自分の心の中が可視化できて、一つずつ解決策も見つけやすくなるのでやってみて欲しいです。

あ、かしこまらなくて大丈夫。殴り書きで良いんです。自分しか見ないですから(笑)

あなたも自分なりのリラックスや労わり時間を見つけてくださいね!

まとめ|ママの余裕が子どもを支える

子供のためにも
家族のためにも
そして自分のためにも

まずは、ママが少し楽になることが大切です。

ママのイライラは子供に移ります!

移ったら最後。お互いのイライラをぶつけ合うだけで余計なストレスを増やすだけ。

いきなり働き方を変えるのは簡単ではないかも知れない。

一気に変えるのではなく、自分を一番大事に思って、自分のココロが楽になれる、自分が癒される時間を持つ事が大事かなって思います。

最後まで読んでくれてありがとう!tsuki🌛